ドラマ

ハッとした言葉達。うろ覚え。

碧から空へ。
「この世はそんなに君に厳しいか!?この世はそんなに生きるに値しないか!?」

前の病院の医師から真空へ。
「我々が必要なのは患者じゃない」
持病については話さないで採用されて、入ってすぐにみんなに話して、みんなとまどいながらも受け入れてくれて、でも申し訳ない気持ちは大きくなって、、
真空のそういう気持ちは重なりすぎて痛くなる。
俺以外みんな死ね!!にはほんと笑ったけど。
あの空気感といい、虹色カルテは私にとって忘れられない作品になるだろな。

戻って、漱石からサリー。
「俺じゃダメだった…?」
洋平さんほんと自然。初演技とは思えない。
このセリフからちょっとハマっちゃって、彼のブログを読み漁ってる。100話超から遡って65話くらいまできた。
誤字だらけの長文すら愛おしい。
それであの高音だもんな、すごいギャップ。
北村くんも最近よく見るけど、彼も歌手だもんね。
天は二物を与えずって、ほんと違うよなぁ。


どしたら元気出るんだっけなぁとブログ見返したりケータイのメモ見返したり色々するんだけど。
最低限以上のことをしようとすると、胃が痛くなったり体に力が入らなかったり。
この数日はモンスターも飲んじゃってる。
やっぱり食生活から直すべきだよなぁ。今めちゃくちゃだもんな。
体動かすのは、ここんとこマイナスに働いちゃってるから恐い。
サウナに行けばと思うけど、この時期の重ね着を全部脱ぐことを想像するだけで疲れる。
たぶん、この状態から自力で上げられたら自信になると思うんだけど。
まだ、なのかな。

4月からどうなるのかな。
何も分からなくて不安で恐い。
でも今聞かれても、全く自信ないから。
どしたもんかなぁ。

そうか、今思いついた。
私は「通常の元気モード」の状態が極端に少ない、月に一日二日あれば良い方、ほんと絶望する、
と思ってきたけど、
そんな状態がざっと二十年は続いてるよね?
もはやこの、何もやる気がしないとかイライラして気が狂いそうとか、不安定な状態が私の「通常」だと思った方が良いのかもね。
というか元気なのも元気じゃないのも全部私で。
そうそう、ありのままの自分を受け入れるのが下手くそなんだよな。
「これじゃダメだ」ってずっと思ってるのはしんどいよ。
そう、こんなもん、こんなもん。