陳述書

離婚の話が、遅々として進まない。
最近の期日、2ヶ月に一度。
早く解放されたいのに。

陳述書を出すからそのためのメモが欲しいと言われた。
いつ、どういうことがあって、どう思ったか。
訴状にもある程度書いてあるんだけど、それも含めた内容で、って。

訴状見ると落ち込む。
「原告」、何度も、体調不良で仕事休んだり休職したり転職したりしてる。

LINE見返したりブログ見返したりしながらメモ書き始めたけど、
さすがに精神的にキツすぎる。
笑顔の写真も絵文字だらけのメッセージも、何回もスクロールしないと読みきれない訳分かんないメッセージも、もう二度と見たくないのに。

昨日も一昨日も、風呂上がりにカーッとなって、
ノートに書きなぐったり、死ぬ方法調べたり。
そんな精神状態で、キツすぎる。
から、ほんとは明日の予定だったけど、一日早めて病院に向かってる。

元気なくても、仕事したら強制的に上がってた。
その場所が無くなって、
もう、上がるキッカケは無いんじゃないかな。


改めて訴状見ながら思ったんだよ。
やっぱり私、普通じゃないんじゃないかって。
普通に、自力で生きられる人間じゃないんじゃないかって。

年金、権利を持ったまま、止まってる。
妹はずっともらってる。
ずっと遠慮してたけど、今日の診察ではその話しようかと思ってる。


生きたいんだか生きたくないんだか。
全てに絶望できたら、と思うけど。
たぶんね、あるとしたら、突発的だと思う。
遺書準備してとか、用意周到じゃなく、
あーーーもういいや!!!って、
ほいっと。
そんな感じだと思う。