壮大な言い訳

過度激動。情動性の他、感覚性と知性も結構あると思う。ある意味で、想像性も。そしてその、特に知性過度激動の原因のような、1→1でなく、1→3→5。

(この表記が一番私に当てはまるなという、過度激動のお話

https://s.resemom.jp/article/2022/02/01/65548.html

1→3→5のこと書いた日記

https://hirominojikomanbeya.hatenablog.com/entry/2024/02/24/124626 )

そしてそのために、物心ついた頃から尋常でないストレスを感じていて、

「ストレスによる胃の痛み」「ストレスで自律神経の働きが乱れて血行不良が起こりコリとなる」こういう、「ストレスでこうなることがあるよ」という体の機能不全が全て、起こっている。

いや、他では聞いたこともないようなことも色々起こっている(8年ほど前から、尋常でないほど体が固くなったと感じ、マッサージや整体が全く効かなくなる。マッサージ師や、大抵の整体師からは、それほど凝っていないと言われるが、内臓も「みれる」ような整体師二人からは、脾臓が麻痺している、ここまで体が疲れていたら疲れているのは当然、と言われる。気功の星野先生は、「根が深い。下手すると胎児の頃から。一生かかって良い方向へ持っていく(ただ、ちょっとみないくらい良い気をたくさん持っていて、それを、布団圧縮袋で押さえ込んでいるような感じ。とてももったいない)」と。特に疲労が溜まると体に力が入らなくなる(レントゲンと脳CTは異常なし)。4年前くらいからは、恐らく体が緩んでいく時(邪気が出て行く時)に、身震いがするようになる(うたた寝からビクッと起きるようなやつ))

(ただこういうのは「「気」のせい」であり、気が先に悲鳴を上げてくれるから、機能的なというのかな、色んな病気にならずに済んでいる気がする。ただいわゆる普通の「気のせい」とは違って、気の持ちようで一気に全てが解決するものではないと思う)

 

数年前に思ったんだ。

精神疾患は、染み着いた悪い思考回路を直して、体に蓄積したダメージを良くしていけば、良くなると思う。

思考回路はだいぶ良くなってきて、あとは蓄積した体の疲れを取っていけば良いなーと思っていた。

この時考えていたのは、被害妄想が強くて悲観的な思考回路。このままじゃ何もいいことがない、悪い思考回路。

あとは、「~べき」が強すぎて、自分の正義にそぐわないもの全てにイライラするような、これも悪でしかない思考回路。

だいぶ良くなって。

でもやっぱり、仕事が忙しくなって余裕がなくなってくると、捌けなくなってきて。

悪い思考回路を完全に直しきれていない、というのもあるけど、

「ものすごくイライラして…!!!これは、どう考えればいいですか…??」と、総務のお姉さんに泣きついたり、

あまりにもイライラがひどくて、職務室裏の固い壁を思い切り蹴りつけたら足を痛めて、

なんかそんな、「こうやって考える必要はない、普通はこんな風に考えないって分かってるのに、ものすごいイライラが止められなくて、仕事が手に付かない」、

余裕がなくなってくると、そういうことに手を焼いていて。

情動性過度激動という概念を知ったら、すっきりした。救われた。

 

ギフテッド→過度激動というものを知って、

今度こそ今度こその、私の人生の光明だと感じて、

元気出てきて、

ずっと、行きたくても行けなかったカラオケに行った。えーともう一昨日かな。3/1金曜日。

これまでの私の人生の色んなことに、納得がいく状態。そんな状態で自由に思い切り歌うと、もう、なんかね。

泣いて笑って悟って恐がって、、

いや、そういう一人カラオケはこれまで何度もあったけど、いちいち納得感があって。そのことによる、高揚感と。

3時間終えると、一旅終えた感というか。一週間海外旅行にでも行っていたような、心地よい疲労感。頭の中心の中の、旅。

そこからもう。ものの見事な、軽躁状態

「気付き」を書き殴りまくって、小さめノートに8ページ。

少なくとも三度目?軽めも入れると五度目くらいの、躁状態

慣れたもんで。

いやでも色々気を付けたけど、やっぱりその日は2時間しか寝られなかった。起きたらかなり落ち着いてたけどね。

そして昨日はトドメの、サウナ。これはもう、頭の中シーンとさせるから。

昨日帰ってきてどっかとテレビの前に座ると、ものすごく久々の感じ。たぶん二日ぶりとかなんだけど。

そうすると、疲れた… って言葉ばかりが浮かんで。

その後は10時間寝れました。

抗躁剤使わずにやり過ごせた…!眠剤でちょっとズルしたけど。

 

躁状態はさすがにここに書き残しておきたくて。

一昨日から何度か書きかけたけど、書きながらでも分かるくらいまとまりなさすぎて、残さなくって。

やっと書けた。今もかなりの長文になってしまった自覚はあるけど…

 

病院の先生や人事の人に、やはり文章にまとめたものを読んでもらって、知ってもらうのが良いかなと思ってたんだけど、

(私のこういう話、長くなるから大抵最後まで聞いてもらえないんだよね。伝えたいことがありすぎて、メモがないと全部出しきるのが難しいし… いやこういう話に限らず、割と日常的にずっとそんな感じだな…)

とりあえずは私の中で綺麗にまとまってきたからこれでいいのかな。

 

「ひっちゃんは イライラを沈めて 嫌な事をなんとか消化していく力を付けていけば 無敵になると思うよ!それが難しいんだけどね…」5年前、妹。

「ひろみ、多分もう今ある意味、大器になってるんだよ。晩成じゃなくてさ!!」3年前、姉。
 
まだまだ書きたいことが出てくる…
知能テスト、テスト、想像性過度激動、心配性の原因、フルタイム無理では問題、記憶力、うちの家族(書き順、音程)、潔癖症・完璧主義、、
でも、あんまりたくさん書いても、後から見た時に、なんか病的だな、、恐いな、、としか思えなくなっちゃうから。自分で見てもね…!
この辺にしておこう。すでにかなり長くなってしまったけど…
まだ結構躁よりだな。
いやそうなると私、生まれつき、元来、躁よりなんだわ…!となるけど、
まだ全然体が回復していない今、この感じだと体がついていかないから。反動が来るから。
そのことも、忘れないように。
焦らず。
腐らず。
諦めず。
ゆっくりゆっくり