2018-11-19 やっぱり恐い。 暗めのひとりごと 生きていても何も良いことがないから。 吊ろうと思って。 その前に母さんと話そうと思ったんだけど、もう遅いから出ない。 でもやっぱ恐くてできない。 「どこで間違えたんだろう~~」 機嫌が良い時あなたは楽しそうに嘆く。 やっぱりお互いにとって間違いだったのか。 でもこうやって、私は完全に自分の人生に絶望できて終わらせようと思えるから。 ある意味良かったのかもしれない。 すごい音を立てて寝室に入ってきた。 何も言う気がしない。 絶望しかない。