掛け直すと言われ、掛かってこなくて。
やっぱご迷惑なのかな、あんなこと言わなきゃ良かった、また調子乗った、失敗した。。。
やっぱ何も良いことない、生まれてこなければ良かった、死にたい、、、
「死にたい」で検索して相談の電話番号が出てきてなんかそれだけで安心して泣けてきて、
お酒飲んで暗い曲かけて、
ここに暗いこといっぱい下書きして、
でもきっと、連絡来たらすぐに元気出るんだろな、そこはわかってた。
うん、たぶん、そういうとこ大事なんだろな。
めっちゃ意味深な短いメッセージ送ったら、反応してくださって。
こちらから掛け直すように言った認識だったみたい！
そうか、そのパターンがあったか！
今までもこういうこと何回かあった気がするけど、
お忙しいんだろな、とか、忘れちゃったのかな、とか思ってたけど、
語尾が聞き取りづらいことあるから。
「掛け直す」と「掛け直して」の違いだったのかもな！
案の定。一気に元気に。
自分の都合だけじゃなく、相手にも都合があること、その可能性は少しずつだけど考えられるようになってきたと思う、
それに加えて「聞き間違い」によって、そもそもの話の受け取り方が違ってしまうパターンもあることが分かった。
「私のことだから連絡ついたら絶対すぐ元気出る」そう思えていたのも良かった。進歩。続けていくように。
なんか色んな考え方が「どうせ私なんか」で始まっちゃってる。
あの人に会いたいけど向こうは私なんかと会ってもメリットないだろうから迷惑だろな、
こっちはこのお返事聞かないと仕事が進まない、でもどうせ私の仕事なんて基本売上を生まないしみんな重要視してないんだろな、
この話聞いてほしいけど「だから何？」って思われて終わりだろうからな、忙しそうだし迷惑だよな、
どーせどーせ、、、
なんかずっとそんな風に思ってる。
そこ直していけるといいなー
咄嗟にそう感じちゃうのはしょうがないけど、
自力で「でも大丈夫！」「でもいつかはきっと折り返しもらえるだろうしそれも無かったとしてもまた掛ければいつかはお話できるから大丈夫！それまでは別のこと進めとこう！！」とか、
なんとか持ち上げる発想ができると良い！
そう、それで大丈夫！！
こうやって、自分の思考の癖を見つけて、どうやって考えればもっと生きやすくなるか、しんどくならないで済むか、力抜いて生きられるか、考えて。
自分というブラックボックスの中の式を、少しずつ整理していく。
ちょっとずつだけど進んでいってる。
そんでそのせっかく増えた式を忘れないようにするのも大事だね！
この場所うまく使って。
よーし
ずんずんずん
