これまで、部下的な人っていたことなかったしなぁ。
って、うそうそ。
思い出した。
部下ではないけど、仕事を手伝ってもらってた人、
二人いて、
一人は職場で泣かせてしまい、一人は入社1週間で来なくなって事務所の電話番号を着信拒否してた。
うーーん
先輩だけど、口きいてくれなくなった人もいた。
うーーーん
小さい頃からなんっかいも、人を泣かせてきた。
そのことを、悪いと思ってこなかった。
人を屈服させるのが、黙らせるのが、偉いと思ってた。
譲ってくれただけなのに。
偉いのは、相手なのに。
いやほんと、感謝だな。
今年の梅雨長いから、コロナでマスクしたり色々ストレス溜まるから、それでなんじゃないかなと思ってますけど、なんて、
呑気だなー
ナンバーツーの私への伝え方も良かった。
あの子もよく言ってくれた。
意外と鈍感な子なんだろななんて思ってた。
バカだなぁ。
世界がずっと自分中心で。
「気を遣う」という概念も知らずに生きてきて。
自分に非があると、微塵も思わずに生きてきた。
こうはっきりと言われたことがなかった。
えらいショックだが、ありがたい。
ナンバーツーには前も、
きっとこんな普通の人にとっては当たり前のこと、思ってもみんなめんどくさくてスルーしてきたこと、言ってくれる人なかなかいないわ。。
そう思わされた。
具体的にどこをどうやって直していけばいいかはまだ全然わからないけど。
気付くことがまず第一歩と信じて。
