今朝はぐったりだなぁ。
やっぱり胃腸が弱ってる感じ。
晩ごはん食べ終わった時すごい物足りなくて、でもすでに戻しそうになってる。
食べたものをちゃんと吸収できてない?
今日こんなにぐったりなのは、結局眠る直前にカップ麺やらチョコ菓子やらたくさん食べたからかなぁ。
何かなぁ。
何がいけないのかなぁ。
15,6の時初めて診てもらった先生。
私ほんっと記憶ない頃。
1,2回ちろっと会って「とにかく死にたいんです」って言った記憶と、
「あなたは幼いだけだ。全部時間が解決する」的なことを言われた記憶しかないんだけど。
ほんとはもっと会ってるらしくて、「あの子は大丈夫」と母さんに言っていたらしい。
18くらいから今の先生に診てもらってて、
二十歳そこそこの時かな、
「あなたは20代後半くらいにはこんなところ来なくて済むようになる」と言われた。
前回の診察でも「あなたは能力が高いから」と言われた。
以前の勤め先の所長に、「初め出来そうに見えるんですよ」と言われた。
そこから導き出される答えは何か…!?
うーんうーん
自分で、発達障害を疑った。
何冊か本も買って読んだ。
たぶん今診てもらってる先生、大人の発達障害に詳しくない。
そして、専門の所での検査にはすごい時間がかかりそう。
検査ではやっぱり、母親の話とか、子供の頃の通知表とか必要みたいで。
通知表には出てこないんだよな、
周りとケンカしまくって泣かせまくってたことは。
「ストレスが溜まる…!!」と教室で叫んでたこと、「イライラするから殴らせろ」と友達を流血させたこと。
通知表には載らない。
大学でも職場でも女性を泣かせたこと。
高校の時、色々と周りに注意?アドバイス?してて「他の人に言われたら傷付くことでも、ヒロミに言われるのは大丈夫なんだよね」と言われたこと、
職場で、私全然キツいこと言った自覚ないのに「○○さんの言うことは、最初グサッときてその後スーッと入ってくる」と言われたこと。
たとえ検査受けても、グレーゾーンっていうの?になると思う。
あのね、前に、まぁ専門の支援もやってる訳だよね、その人に「私発達障害入ってるって思いませんか?」って聞いたら、
思いっきり目を逸らしながら「俺そういうことは本人に直接言わないようにしてるんだよね、気になるならちゃんと専門の所で診てもらった方が良いと思うよ、って言うようにしてる」って言われた。
今診てもらってる先生は、「少なくとも強い発達障害は見受けられない」と言った。
そして、多動に効く薬はあるんだっけ?でも基本的には発達障害自体に効く薬はない。
たぶんIQ的なものは割と高いし、
純粋に、「人の話を聞いて理解する」のは結構早いんだと思う。
心配性でマイナス思考で自分のことも疑ってるから、割とミスなくこなすし(ここは発達障害っぽくないんだろうな)。
だからこそ、「生存」や「生活」に絶対的に必要な能力が足りてないこと、補って、隠してる。
年金もらえたら少しでも安心って思うけど、
そもそも私はそこまで保護が必要なのか、甘えてるだけでもっと自分で改善できる点があるんじゃないか、って思いもあったり、
先生には、私のダメな部分、人より劣ってる部分が全然見えてない気がする。
先生の書く診断書だと、通らない気がする。
どう説明したもんかなぁと思って。
先生はいつも、周りのせいにする。
私がしんどくなってると、まず周りに話して負荷を減らしてもらうこと、それがダメならその環境自体を変えることを勧める。
それが医者としての定石なのかな?
「私の受け止め方を変えること、ストレスの発散方法やストレスの受け流し方を覚えること」その視点をもっと早く持てていたなら。
こんな、何もかもやめて、明らかに問題がある人の履歴書になっちゃって、
人生の選択肢を狭めずに済んでいたかもしれない、と思ったりもする。
気功の先生からは、
ちょっと見ないくらい、良いエネルギーをたくさん持ってる、ただそれを、ふわふわの布団を圧縮袋でギューッと押し込めてるような感じ、すごくもったいない、
マイナスヘンテコエネルギーは生まれた時から、下手したら胎児の時からのもので、一生かかって変えていくもの、
そして、親から離れた方が良い、と言われた。
最近の母さん前向き。
LINE送ると超前向きに励ましてくれる。
昔と全然違う。
つい最近やっと気付いたけど、根っこは父さんかもね。
母さんは、いつからか夢を話すようになって、還暦を迎えたらあれをしたいこれをしたいって言って、
それを今実際に楽しそうにやってる。
父さんは。すごいしんどそうに生きてるように見える。仕方なく生きてるように見える。
「本当は、仕事も含めて、何にもしたくない」って言葉も何回か聞いた。
人類は世界のゴミで、破滅に向かっている、って本気で言ってる。
でも高い能力もあって、プライドがめちゃくちゃ高くて、周りの人ほとんどのことをアホだと思ってる。
父さんは私が産まれた時「世界はこの子のためにある」と思ったらしい。
家族の中で父さんと私が同じ血液型で、
私は、父さんが絶対だと思って生きてきた。
妹から、人を惹き付ける力がある、母さんからちゃんと受け継いでるよ、と言われた。
中高の部活の顧問の先生からも卒業後、同じことを言われた。
姉からは、もしかしたらすでに大器なのかもよ、晩成じゃなくてさ!と言われた。
妹からはこうも言われた「ひっちゃんのブログ見てると、頭良いの分かるけど生きるの大変そうって思う」
いや私頭良いとかを示したい訳じゃなくて、
この数年はこの生きずらさを整理して振り返ってなんとか改善していきたい、という場所として使ってる、のか?
悲鳴を聞いて欲しいってことも減ってきた気がするし。
そだな、そんな場になってきたな。
ノートに書くのも良いけど、こっちのが振り返りやすいからさ。
とりとめもなくものすごい長文になったのかな、ここは字数制限ないのかな?
あれ、これ書いてる間に米津のアルバム1周以上したな。。
ヒマなのか?いや今の私の一番の仕事、休んで回復することだから。
日々やることのタスクまとめてるんだけど、
この数日は一番上に「まずはしっかり休んで回復することが仕事!」って書いてるからね。すぐ忘れちゃうから。
いつも頭ぐるぐる考えてるから、吐き出すのも大事なんだわ。
新たな気付きがあったりもするし。
そんな感じで、書き始めた時のぐったり感はだいぶ無くなったかも。
私にとって、こういう作業大事なんだろな。
最初は何か答えを求めて書き始めた気がするけど、なんかすっきりしたからもう満足!