抜ける感覚

モンスターの力を借りずに外出するのなんていつ振りだろう?

今日は、ついさっきまでずっと暗かった。
ペラペラだったのはウジウジじゃなくて「元気」の方だった、って、ひたすら暗い日記を何度も書こうとした、
「つかれた」とか「何もしたくない」って検索して、でもちょうど良い答えなんて見つからなくて、
食べることしかできなくて、そんなお腹空いてもいないのにずっと甘いもの食べて、
寝ようとして横になって眠れなくて、仕方ないから録画してある映画観て疲れてまた横になってを繰り返して、
なーんかそのうち、
抜けた!
特にきっかけはなかったんだけど、
徐々にメーター上がってって臨界点越えた感じ?
でもこれもね、調子乗ってると、あと何か落ち込むきっかけがあるとすぐ吹き飛んじゃうから。
慎重に。
自分を嫌いにならない程度に。

でも今回は、
必ずしもきっかけがなくても抜ける時は抜けることが分かった!
これはすごい気付きだ!

やっぱね、家で静かにしてると思うよ、
まだおっっっそろしく疲れてる。
体感では、1年くらい限界超えてたから。
仕方ない。

人より疲れやすいのかもしれない。
人に、疲れているのを見せるのが下手くそなのかもしれない。
ストレスを、抱えやすいのかもしれない。
それを手放すのが、下手くそなのかもしれない。
まずはその意識から、だな。