「何も感じたくない」

色んなこと感じて、色んなこと考えて、

止められなくて、疲れて、

もう何も感じたくない、何も考えたくない、

そう思うことが、よくあって。

まさか、それが叶うことがあるなんてね。

 

色々感じて疲れることの中で、においって大きくて。

いいにおいを感じていい気分になることより、不快なにおいを感じてストレスを感じることの方がずっと多くて。

自分の部屋が、元々独特のにおいがして、湿気が多いとそのにおいが強くなる気がしていて、

においを少しでも感じると、除湿剤や消臭剤交換しなきゃ、リードディフューザーにアルコール足したりオイル足したりしなきゃって、ずっとずっと追われてて、

いいにおいで勝手に一喜一憂したりして、

におい、数日間全くしなくて、今少しずつ戻ってきてるけど、まだ以前の3割以下な感じで、

楽になったと思う瞬間もあるけど、恐怖の方が強い。

塩素のにおいも感じないのは恐い。

 

「何も感じたくない」なんて、バチ当たりだったかな。

気がつく、と、気にする、は違う。

そこんとこ、もっとうまいことやってさ。

うんうん