絶望するのは明日が来てからでも良い

慣れない仕事を任されて。

休みの日に山登りをしてきたこともあって、暑さもあって、ひたすら疲れて。

たくさん暗いこと考えて。

それでも。

絶望するのは明日が来てからでも良い。

明後日でも良い。

一年後でも良い。

何も、逃げない。

考えてみたらいつもこうだ。

新しいとこに勤めて、

新人でちやほやされる期間を過ぎると、ひたすら落ち込んでしまう。

馴染んできた証拠。

落ち込む必要、全くない。

泣きたいのに泣けないなぁ。

具合悪いって思い込むところがある。

母さんに指摘された。

踏ん張りどころだ。

うん。

心からそうは思えないけどさ。

このまま転げ落ちたい気持ちが大半だけどさ。

けどね、きっと、寝て起きたら少しはマシな気分になってるはずだから。

何度も経験してきたから。

だからさっさと寝よう。