ミウ

金曜の夜の楽しみ。
今季のドラマ、たくさん観てるけど、一番楽しみにしてた。
最初の方は、
まぁ期待が高すぎたから、面白いけど正直期待してたほどではないか…?という感じだった。
回を追うごとに、凸凹感もしっくりきて。
いくつか前。
あいつは誰も信用してない。
周りはおろか、自分さえ信じてない。
そいつは大変だろうな。
自分も信じられないなら、そいつの軸は一体どこにあるんだ?
そこでハッとする相棒。

うん。
はい。
そうなんです。
泣きそうになりました。
自分のつらさを、言い当てられたような、わかってくれたような、そんな気がして。

さっき今日の分観終わって。
涙が止まらないなぁ。
おまえの傍にもあんなやつが居てくれたら。
安心しろ、俺の生命線は長い!


今日ちょうど、また、もう、何度目だろうね、自分とは全く違うタイプである美人に助けられ。救われ。
また、被害妄想!!
ありがとうございます!
前もこのやり取りしたなぁなんて思いながら。

自己肯定感の高め方。
これこれこういう人を見つけると良い。
妹からもらった本に、そんなこと書いてあった。
思い浮かぶ顔、いくつかあって。
また見つかったってことなんだろな。


そんなことを、最後の方の10分くらいでグワーッと思った、第6話でした。
ご馳走さまでした。
ラスト数分で、
おいおいおいシマちゃんのせいじゃんほらやっぱ任されたんだからちゃんと見てなきゃダメだったんだよバカーー!!!となりましたがね。
はーーー、面白い。
今季豊作だと思うなー!
にしても金曜の夜、帰ってきてさぁ晩ごはん、今週も一週間お疲れさまでしたー!今日は何だ?うっわ金曜じゃん!ミウじゃん!!!
からの一杯やりながらのミウはほんと至福。
有難いことです。